宅建の勉強は、テキストの読み方・進め方で変わる

テキストの読み方・進め方

宅建の勉強をするときに忘れてはいけないのは、「ほどほどの理解」を得たら、どんどん先へ行くことです。このポイントは、特に勉強をはじめたばかりのうちは重要です。

宅建の合格ラインは、某ページでも書いていますが50点満点中30点台です。8割取れればまず合格できるという仕組み。とにかく、この仕組みを理解して、合格ラインを乗り越えることが究極の目標です。

では、なにゆえ「ほどほどの理解」が宅建で大切なのかと疑問を感じるかもしれません。「正確な理解」ができていないと、確かにひっかけ問題が出てきたときに間違える危険性が高まります。

もちろん、正確な理解が目標ではあるのですが、ポイントは「それをするために、えんえんと時間をかけてしまうのは命取り」であること。特に宅建の受験勉強をはじめて間もないうちは、よくわからない部分で立ち往生して何十分も無駄にしてしまう恐れが強いです。しかしそれではいけません(絶対に、受験範囲全体をやり終えられないでしょう)。

そこで、最初のうちは「ほどほどの理解」ができた時点でもう先へ進んでしまってもかまいません。その代わりに、あとで戻ってきたときにもっと深い理解に達することを目指しましょう。

言い換えるなら、同じところに何度ももどってくるという前提で勉強していくべきです。同じところを何回も取り組めるなら、理解は徐々に深まるはず。浅い理解で満足することを推薦しているわけではありませんが、テキストを読みはじめて、立ち止まってしまうことが多いと感じたらその時点で、やり方を改めたほうが安全です。

次のページ >>

 >>宅建最短合格ならこの勉強法!