宅建試験は本当に難しい?

ここ数年で、宅建の試験は難化傾向にあると随所で説明してきました。
単純な暗記だけでは解けない問題が増え、得点源だった宅建業法でも、個数問題と組み合わせ問題が復活し出題形式も難化してきました。

合格率は、約15%~17%台で、合格点は32~36点になっています。
一般的にみれば、決して簡単な数字ではなく、
むしろ合格するのが困難だといっても良いかも知れません。

しかし、私が実際に宅建の試験を受けてみての感想は、
合格率ほどの難易度はないと感じました。
確かに合格率は低く、一見難しいようにも感じますが、果たして受験者の中で
どれくらいの人が真剣に勉強に取り組んでいるでしょうか!

受験申込者が毎年20万人以上いる国家資格で、全員が全員きちんと勉強しているようには思えません。実際に、申込者のうち1割以上が受験せずに諦めています。
しかも、宅建の受験者は、独学で勉強する方が多く、学習ポイントを抑えられている人は
必然的に少なくなり、しかも良い教材にめぐり合うことは困難です。
その上、仕事をしている社会人が多いので、思うように勉強時間を確保できているか疑問です。

これは、ある講師から聞いた話ですが、宅建の受験者で合格レベルに達している人は、
3割くらいと聞いたことがあります。
要するに受験者が多く合格率が低くなっていましたが、
それほどレベルが高くないということです。

また、問題レベルが上げっているのも事実ですが、確実に解ける基礎問題をしっかりとこなせば、合格点に届くようになっています。

まずは勉強時間を確保して、良い教材でしっかり勉強することです。
そうすれば、宅建の試験は必ず合格できます。

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