宅建の勉強で、脱落せず能率を上げるには時間の使い方に注意

毎日の勉強時間の使い方

宅建の勉強は、長続きしない人が毎年いるようです。はっきりとした調査ができませんから、累計はわかりませんが、毎年必ず脱落者が大量に出ているはずです。

宅建は結局、難解な専門用語なんかに毎日取り組まないと受かりません。テキストがいかに読みやすくつくられていても、退屈でつらい暗記をしないといけない場面だってたびたびあります。脱落者が絶えないのは、当然のことなのでしょう。

脱落しないようにするには、結局宅建受験者ひとりひとりの気持ちしだいでしょう。しかしそれで終わらせてしまうのもどうかと思いますから、ここでは毎日の時間の使い方に焦点を当てながら、能率を上げるためのコツを伝授したいと思います。

宅建の受験者の大半は、もう学生ではなく大人になっているでしょう。つまり、1日の大半を勉強時間に費やすことはできない立場です。1日の大半を労働に費やしている人は多いでしょうし、家事だってしないといけないでしょう。家庭がある立場なら育児だってしないといけないかもしれません。

そういうことを終わらせてから、勉強しようとする人がほとんどのように思えます。しかしそれが間違いの元かもしれません。どうしても深夜に勉強するのが大好きな性分なら、無理にそれを変えなくてもよいかもしれませんが、夜遅い時間に勉強することはあまりおすすめできません。

夜に勉強することがよくない理由は「体も頭も疲れているから」です。これでは勉強の能率が上がらなくても不思議ではありません。

というわけで、おすすめしたいのは「少し早起きして、宅建の受験勉強をする時間をつくる」という方法です。朝はぎりぎりまで寝ていたいタイプには到底考えられないでしょう。しかし、「自分は夜型」と思い込んでいた受験者でも、案外とこの手でうまく勉強できるようになったという体験談が出ています。

毎朝早起きするのは、最初はしんどいものですが、その分早めに寝るようにすれば体調を悪くすることにはならないはず。一考の価値がある方法です。

注意点

ただし、注意してほしいのは、毎日勉強することです。
例えば、1週間のうち1日だけ10時間勉強する、2日で10時間勉強するというのは、
良くありません。
そうした勉強をしてしまうと頭に一気に詰め込むことになるので、その分忘れるのも早くなります。
逆に毎日勉強するといっても少なすぎては駄目なので、2時間くらい確保するべきです。

そして、もっとも重要なのは、決めた時間を確実に実行することです。
一度決めたことを破ってしまえばそれが癖になり、最終的には勉強することすらしなくなります。
もちろん突発的な用事ができてしまい、勉強できないこともあるかも知れません。
特に会社員なら、そうしたことも十分に考えられます。

しかし、学習計画というのは、そういったことも含めて計画を立てなくてはいけません。
例えば、1週間の内、1日だけゆるい時間に設定して、
何かの用事で勉強できなかった分をその日にやるのです。
大切なのは決めことを何が何でもやるという心構えです。

宅建というのは、会社命令でない限りほとんど自主的に取得することになるので、
少しでも気が緩めばそれに甘えてしまう可能性が高くなります。

宅建に合格することで一番重要なのは勉強時間です。
宅建は、試験結果にそれが現れてしまいます。

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